電子黒板ANSHI TOUCHの導入は、設置場所の選定→電源接続とWindows 11初期設定→プリインストールアプリの起動確認→ネットワーク設定の4ステップで完了します。壁掛けまたはスタンド設置を選び、電源を入れれば初期設定画面が表示され、言語・地域・アカウント設定後すぐに利用可能です。ANSHI NOTEやScreenShareProなどの専用アプリは既にインストールされているため、追加ソフトの準備なく初日から会議で使えます。 「AIで変わる会議体験とANSHI TOUCHの安全性」もあわせてご覧ください。
会議のたびにホワイトボードを写真に撮り、遠隔拠点へ共有する手間に時間を取られていませんか。アナログホワイトボードは現場で書き込む感覚が直感的で使いやすい一方、Web会議では「相手に見えづらい」「リアルタイムで編集できない」といった課題が顕在化しています。電子黒板への移行を検討しているものの、「設置は業者に頼む必要があるのか」「初期設定が複雑で使えるまで時間がかかるのでは」と不安を感じる担当者も少なくありません。 「Web会議がもっと臨場感のある時間にできるWEBカメラ、WEBマイクスピーカーを選ぶときのコツ」もあわせてご覧ください。
ANSHI TOUCHは、Windows 11 Proを搭載したインタラクティブホワイトボードで、普段使っているPCと同じ操作感でCADや図面ソフトをタッチパネルで直接操作できます。設置方法は壁掛けとスタンドの2種類から選べ、スタンド設置であれば電源コード1本で完結し、会議室の移動も簡単です。プリインストールされた専用アプリにより、導入初日からデジタルホワイトボードとしての機能をフル活用できます。 「インタラクティブホワイトボードのタッチパネルの方式と特徴」もあわせてご覧ください。
設置方法を決める前に確認すべき会議室の条件
壁掛けとスタンド、どちらを選ぶべきか
ANSHI TOUCHの設置方法は壁掛けとスタンドの2種類があり、それぞれ会議室の使い方によって向き不向きがあります。壁掛けは省スペースで固定利用に適しており、常に同じ会議室で使う場合や壁面を有効活用したい場合に選ばれます。一方スタンド設置は移動が容易で、複数の会議室や展示会などで持ち運んで使う場合に適しています。スタンド設置時は電源コード1本で済むため配線もシンプルで、設置後すぐに使い始められます。
壁掛けを選ぶ場合は、壁の材質と強度を事前に確認する必要があります。65インチで約30kg、75インチで約40kg、86インチで約50kgの重量があるため、石膏ボードのみの壁面には取り付けられません。間柱や補強材が入っている箇所を選び、必要に応じて補強工事を行います。スタンドは床が平坦であれば設置可能ですが、キャスター付きのため移動時の安定性を考慮し、会議中はロックをかける運用が推奨されます。
設置場所の高さと視認性を最適化する
画面の中心が参加者の目線の高さになるよう調整することで、長時間の会議でも疲労を軽減できます。一般的に、立って使う場合は床から画面中心まで140〜150cm、座って使う場合は110〜120cmが目安とされています。壁掛けの場合は取り付け高さを調整し、スタンドの場合は高さ調整機能があるモデルを選ぶと柔軟に対応できます。
設置場所は窓からの直射日光や照明の映り込みを避けることも重要です。画面に光が反射すると視認性が低下し、タッチ操作の精度にも影響します。窓際に設置する場合はブラインドやカーテンで遮光できる環境を整え、照明は画面に直接当たらない角度に配置します。会議室のレイアウトによっては、設置後に照明の位置を変更する必要があるかもしれません。
電源とネットワーク環境の事前チェック
ANSHI TOUCHは一般的な100V電源で動作しますが、設置場所の近くにコンセントがあるか確認してください。延長コードを使う場合は、配線が通行の妨げにならないよう配慮が必要です。スタンド設置では電源コード1本で済むため配線が少なく、会議室の美観を保ちやすいメリットがあります。
ネットワーク接続は有線LANと無線LANの両方に対応していますが、Web会議や大容量ファイルの共有を頻繁に行う場合は有線LANが安定します。LANケーブルの配線が難しい場合は無線LANでも運用可能ですが、通信速度と安定性を事前に確認しておくと導入後のトラブルを防げます。詳しくは「会議室ディスプレイ比較|電子黒板・大型モニター・タッチパネルの違いとANSHI TOUCH AURAが選ばれる理由」で解説しています。
Windows 11初期設定を最短で完了させる手順
電源投入から言語・地域設定まで
ANSHI TOUCHはWindows 11 Proを搭載しているため、初回起動時はWindows標準の初期設定画面が表示されます。電源ボタンを押すと数秒でロゴが表示され、言語選択画面に進みます。日本語を選び、地域設定で日本を選択すれば、以降の画面は日本語で表示されます。
キーボード配列の選択では「Microsoft IME」を選び、追加のキーボードレイアウトは必要なければスキップできます。タッチパネルで操作できるため、外付けキーボードを接続しなくても設定を進められますが、テキスト入力が多い場合は有線またはBluetoothキーボードを用意しておくと効率的です。画面上のソフトウェアキーボードでも入力可能ですが、長文入力には物理キーボードの方が快適です。
ネットワーク接続とMicrosoftアカウント設定
ネットワーク接続画面では、有線LANが接続されていれば自動認識されます。無線LANを使う場合はSSIDを選択し、パスワードを入力します。初期設定では「DHCP(自動取得)」となっており、多くの企業ネットワークではそのまま利用できますが、固定IPアドレスが必要な場合は後から設定画面で変更可能です。
Microsoftアカウントでのサインインを求められますが、ローカルアカウントでの運用も選択できます。複数の担当者が利用する会議室では、部署共有のアカウントを作成するか、ローカルアカウントで運用する方が管理しやすい場合があります。OneDriveやMicrosoft 365との連携が必要な場合は、組織アカウントでサインインすることで自動的に設定が同期されます。
プライバシー設定とセキュリティ対策の初期設定
プライバシー設定では、位置情報や診断データの送信可否を選択します。会議室での利用では位置情報は不要なため、オフにしても問題ありません。診断データの送信は任意ですが、トラブルシューティングのためには「基本」レベルで送信しておく方が有用です。
セキュリティ対策として、Windows Defenderが標準で有効化されていますが、社内のセキュリティポリシーに応じて追加のウイルス対策ソフトをインストールできます。TRENDMICRO Apex OneやCYLANCE PROTECTなど、Windows 11で動作確認済みのソフトが推奨されています。導入前にIT部門と連携し、既存のセキュリティ環境との互換性を確認しておくとスムーズです。
プリインストールアプリの起動と基本操作
ANSHI NOTEでデジタルホワイトボードを使う
ANSHI TOUCHには専用のホワイトボードアプリ「ANSHI NOTE」がプリインストールされており、初期設定後すぐに起動できます。デスクトップ上のアイコンをタップすると白いキャンバスが表示され、指やタッチペンで自由に書き込めます。ペンの太さや色は画面下部のツールバーから選択でき、消しゴム機能や全消去も直感的に操作できます。
会議資料をPDFや画像として読み込み、その上に書き込む使い方も可能です。ファイルを開く操作はWindowsのエクスプローラーと同じで、OneDriveや共有フォルダに保存された資料も直接開けます。書き込んだ内容はその場で保存でき、PDFやPNG形式で出力してメールやチャットで共有できます。アナログホワイトボードのように撮影する手間がなく、会議後すぐに議事録として配布できる点が現場で評価されています。
ScreenShareProでデバイスをミラーリング
「ScreenSharePro」は、参加者のPC画面をANSHI TOUCHに映し、双方向で操作できるミラーリングソフトです。最大6台のデバイス(Windows、Mac、iPhone、Android)を同時に表示でき、各拠点の担当者が持ち寄った資料を一画面で比較しながら議論できます。接続はアプリをインストールするか、ブラウザ経由でも可能なため、社外の参加者でも簡単に画面共有できます。
ミラーリング中は参加者のPC画面をANSHI TOUCH側でタッチ操作でき、遠隔地の担当者がCADや図面ソフトを開いている場合でも、ANSHI TOUCH側から直接編集できます。Web会議で「ここを修正して」と口頭で指示する手間が省け、双方向で画面を操作しながらリアルタイムに仕様を決められます。詳しくは「ミラーリングE Share活用の仕方~会議中にモニターを双方向操作できる~」で解説しています。
Connectアプリで設定と管理を一元化
「Connect」は、ANSHI TOUCHのシステム設定や接続デバイスの管理を行うアプリです。ネットワーク設定の変更、画面の明るさや音量の調整、接続履歴の確認などをこのアプリから行えます。複数台のANSHI TOUCHを導入している場合は、各機器の設定を統一したり、使用状況をモニタリングしたりする際に活用できます。
初期設定では管理者権限が設定されていないため、必要に応じてパスワード保護を有効化すると、設定変更を制限できます。会議室を多くの社員が利用する環境では、誤操作や無断での設定変更を防ぐためにパスワード設定を推奨します。管理者パスワードはIT部門で一元管理し、必要に応じて変更する運用が安全です。
ネットワーク設定と社内環境への接続
固定IPアドレスの設定方法
初期設定ではDHCPで自動的にIPアドレスが割り当てられますが、社内ネットワークのポリシーで固定IPが必要な場合は設定を変更します。Windowsのコントロールパネルから「ネットワークとインターネット」→「ネットワークと共有センター」→「アダプターの設定の変更」と進み、使用中のネットワークアダプターを右クリックしてプロパティを開きます。
「インターネット プロトコル バージョン 4(TCP/IPv4)」を選択し、プロパティボタンをクリックすると、IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、DNSサーバーを手動入力できます。IT部門から指定された値を入力し、設定後は必ずネットワーク接続をテストしてください。設定ミスがあると社内ネットワークに接続できず、Web会議やファイル共有ができなくなります。
社内共有フォルダへのアクセス設定
ANSHI TOUCHから社内の共有フォルダにアクセスできるようにすると、会議資料の取り込みや保存が効率化されます。エクスプローラーを開き、アドレスバーに共有フォルダのパス(例: servershared)を入力すると、認証画面が表示されます。社内ネットワークのユーザー名とパスワードを入力し、「資格情報を記憶する」にチェックを入れておくと、次回以降は自動接続されます。
共有フォルダをネットワークドライブとして割り当てると、エクスプローラーの左側に常に表示され、アクセスが簡単になります。「PC」を右クリックし、「ネットワークドライブの割り当て」から共有フォルダのパスを指定すれば、Zドライブなどの任意のドライブレターで表示されます。複数の共有フォルダを使う場合は、それぞれ別のドライブレターを割り当てると整理しやすくなります。
無線LANの安定性を確保する設定
無線LANで運用する場合、通信の安定性を確保するために5GHz帯のアクセスポイントに接続することを推奨します。2.4GHz帯は他の電子機器との干渉が多く、Web会議中に映像が途切れる原因になります。Wi-Fi設定画面でSSIDを選ぶ際、5GHz帯のネットワーク名を選択してください。 「TEAMSでハイブリットな働き方効率化を解決できる3つのポイント」もあわせてご覧ください。
会議室の壁や距離によって電波が弱い場合は、中継器の設置やアクセスポイントの増設を検討します。通信速度が安定しないとミラーリングやファイル共有が遅延し、会議の進行に支障が出ます。導入後は実際にWeb会議を行い、映像や音声の品質を確認しておくと安心です。詳しくは「WEB会議室のサイズ、形に合わせたWEBカメラ、WEBマイクの選び方」で解説しています。
会議で実際に使うまでの動作確認
タッチパネルの精度と反応速度をテスト
初期設定が完了したら、タッチパネルの動作確認を行います。ANSHI NOTEを起動し、画面全体にわたって線を引いたり、細かい文字を書いたりして、タッチ精度と反応速度をチェックします。指先で操作する場合と専用タッチペンで操作する場合の両方を試し、意図した位置に正確に書き込めるか確認してください。
複数人で同時に書き込む場合は、マルチタッチ機能が正常に動作するかもテストします。ANSHI TOUCHは最大20点の同時タッチに対応しており、2人以上が同時に画面に書き込んでもそれぞれの入力が正確に認識されます。会議中に複数の担当者が同時にメモを取る場面を想定し、実際に試しておくと運用開始後のトラブルを防げます。
Web会議ツールとの接続確認
Microsoft Teams、Zoom、Google Meetなど、社内で使っているWeb会議ツールがANSHI TOUCH上で正常に動作するか確認します。各ツールのアプリをインストールするか、ブラウザ版を使ってテスト会議を開催し、映像と音声が正常に送受信されるかチェックします。
カメラとマイクの設定を確認し、ANSHI TOUCHに接続された外付けカメラやマイクスピーカーが認識されているか確認してください。デバイスが正しく選択されていないと、相手に映像や音声が届かず、会議が成立しません。Teams、Zoomともに設定メニューからデバイスを選択できるため、事前にテストして最適な設定を保存しておくとスムーズです。
CADや図面ソフトの動作確認
建築や製造業の現場では、CADや図面ソフトをANSHI TOUCH上で直接操作する場面が多くあります。普段使っているソフトをインストールし、タッチ操作で図面を開いたり、拡大縮小したり、線を引いたりできるか確認します。マウスやキーボードを使わず、タッチパネルのみで操作できるかをテストすることで、実際の会議でスムーズに使えるようになります。
特に複雑な図面や大容量ファイルを扱う場合は、動作速度やレスポンスを確認します。Windows 11 Pro搭載で処理能力が高いため、一般的なCADソフトは快適に動作しますが、特殊なプラグインやカスタマイズを施している場合は事前に動作確認を行ってください。導入後に「使えない」となると移行計画が遅れるため、テスト期間を設けることが重要です。

設置後に気をつけたい日常のメンテナンス
画面の清掃と保護方法
タッチパネルは日常的に指で触れるため、指紋や汚れが付きやすくなります。画面を清潔に保つために、柔らかいマイクロファイバークロスで定期的に拭き取ります。アルコールや溶剤を含むクリーナーは画面のコーティングを傷める可能性があるため、専用のディスプレイクリーナーか水で湿らせたクロスを使うことを推奨します。
会議終了後は電源をオフにするか、スリープモードにすることで画面の寿命を延ばせます。長時間同じ画面を表示し続けると焼き付きのリスクがあるため、スクリーンセーバーを設定するか、使用しない時間帯は電源を切る運用が安全です。また、画面保護フィルムを貼ることで、傷や汚れから画面を守ることもできますが、タッチ感度に影響しないか事前に確認してください。
ソフトウェアアップデートの管理
Windows 11のアップデートは定期的に配信されるため、セキュリティパッチや機能改善を適用するために更新を行います。アップデート中は再起動が必要になる場合があるため、会議のない時間帯に実施するようスケジュールを設定します。Windows Updateの設定で「アクティブ時間」を指定すると、会議中に自動再起動されるリスクを減らせます。
専用アプリのアップデートも定期的に確認します。ANSHI NOTEやScreenShareProは機能追加やバグ修正が行われることがあり、公式サイトや管理画面から最新版をダウンロードできます。アップデート後は必ず動作確認を行い、既存の設定や保存データに影響がないかチェックしてください。
トラブル発生時の初期対応
画面が反応しない、ネットワークに接続できないなどのトラブルが発生した場合は、まず再起動を試します。多くの場合、一時的なソフトウェアの不具合が原因で、再起動により正常に戻ります。再起動後も問題が解決しない場合は、ネットワークケーブルの接続状態や電源の供給状況を確認してください。
ANSHI TOUCHは3年保証プランを提供しており、自然故障や物損も対象となります。トラブルが解決しない場合は、保証内容を確認した上でサポート窓口に連絡します。導入時に保証書や問い合わせ先をまとめた資料を会議室に掲示しておくと、担当者が不在の場合でも迅速に対応できます。詳しくは「インタラクティブホワイトを導入する時に多くの企業が判断する3つのポイント」で解説しています。
導入後の活用範囲を広げるための運用設計
複数拠点での利用シナリオ
ANSHI TOUCHを複数拠点に導入すると、各拠点の担当者が同じ画面を見ながらリアルタイムに議論できます。本社と支社、工場と営業所など、離れた場所でも図面やCADデータを共有し、双方向で編集しながら仕様を詰められます。従来は出張して対面で打ち合わせていた内容も、ANSHI TOUCHがあればオンラインで完結し、移動時間とコストを削減できます。
複数拠点で同じ設定を共有するために、初期設定をマニュアル化しておくと展開がスムーズです。ネットワーク設定、アプリのインストール手順、セキュリティ設定などを文書化し、新しい拠点に導入する際は既存のマニュアルを参照すれば設定時間を短縮できます。また、各拠点の利用状況を定期的に共有し、ベストプラクティスを横展開することで、全社的な活用レベルが向上します。
社内研修とサポート体制の整備
導入初期は操作に不慣れな社員も多いため、社内研修を実施すると定着が早まります。基本的なタッチ操作、ANSHI NOTEの使い方、ScreenShareProでの画面共有方法など、実際に操作しながら学ぶ機会を設けます。研修資料や操作マニュアルを作成し、いつでも参照できるよう共有フォルダに保存しておくと、疑問が生じた際にすぐ解決できます。
社内にサポート担当者を配置し、トラブルや質問に対応できる体制を整えることも有効です。IT部門やマーケティング担当が窓口となり、使い方の相談や設定変更の依頼を受け付けます。社員が気軽に質問できる環境があると、活用が進みやすくなります。ANSHI TOUCHの公式サポートも活用し、専門的な問題は公式窓口に相談することで迅速に解決できます。
利用データの蓄積と改善サイクル
ANSHI TOUCHで作成したホワイトボードの内容や会議の記録をデータとして蓄積すると、後から振り返りや分析が可能になります。会議ごとにファイルを保存し、プロジェクト別にフォルダ分けしておくと、過去の議論を参照しやすくなります。議事録として活用できるだけでなく、決定事項の履歴を追跡でき、トラブル発生時の原因究明にも役立ちます。
利用状況を定期的に振り返り、改善点を洗い出すことで、運用の質が向上します。どの機能がよく使われているか、どの部署での活用が進んでいるかを分析し、活用が遅れている部署には追加研修を行うなど、データに基づいた施策を展開します。導入して終わりではなく、継続的に改善するサイクルを回すことで、ANSHI TOUCHの効果を最大化できます。
よくある質問
設置作業は専門業者に依頼する必要がありますか?
スタンド設置であれば専門業者は不要で、開梱後に電源を接続すればすぐに使えます。壁掛けの場合は壁の補強や取り付け位置の調整が必要なため、安全性を考慮して専門業者に依頼することを推奨します。設置後の初期設定は社内で対応可能です。
既存のセキュリティソフトをそのまま使えますか?
TRENDMICRO Apex OneやCYLANCE PROTECTなど、Windows 11で動作確認が取れているセキュリティソフトであればインストール可能です。導入前にIT部門と連携し、既存のセキュリティポリシーとの互換性を確認してください。動作テストを行った上で本格運用に移行することを推奨します。
複数の会議室で1台を使い回すことはできますか?
スタンド設置の場合は移動が容易で、複数の会議室で使い回すことが可能です。電源コード1本で動作するため、会議室間の移動も簡単に行えます。ただし、移動のたびにネットワーク接続や設定を確認する必要があるため、頻繁に移動する場合は各会議室に1台ずつ設置する方が効率的です。
導入後すぐに会議で使い始められますか?
電源接続とWindows 11の初期設定を完了すれば、初日から会議で使えます。ANSHI NOTEやScreenShareProなどの専用アプリはプリインストールされているため、追加のソフトウェア準備は不要です。ネットワーク設定とデバイス接続の確認を含めて、最短30分で運用開始できます。
アナログホワイトボードと比べて操作が難しくなりませんか?
タッチパネル操作は指やペンで直接画面に書き込むため、アナログホワイトボードと同じ感覚で使えます。Windows 11搭載で普段使っているPCと同じ操作感のため、特別な訓練なく利用開始できます。初回利用時に基本操作を5〜10分程度試すだけで、多くの社員がスムーズに使いこなせるようになります。 「使いこなせるまで相談できるデジタルホワイトボードANSHI TOUCHサポートプラン」もあわせてご覧ください。
保存したホワイトボードの内容は後から編集できますか?
ANSHI NOTEで保存したファイルは、後から開いて追加の書き込みや修正が可能です。PDFやPNG形式で出力した場合は画像として保存されるため、再編集はできません。編集が必要な場合は、ANSHI NOTE独自のファイル形式で保存しておくことを推奨します。
故障や不具合が発生した場合のサポート体制はどうなっていますか?
ANSHI TOUCHは3年保証プランを提供しており、自然故障だけでなく物損(落下、水没、火災等)も対象となります。トラブル発生時は公式サポート窓口に連絡することで、修理や交換の手配が可能です。導入時に保証書と問い合わせ先を整理し、社内で共有しておくと迅速に対応できます。









