デジタルホワイトボードを導入するとき、多くの方が迷うのが「75インチと86インチ、どちらを選ぶべきか」です。会議室の広さ、参加人数、資料の細かさ、設置方法によって最適なサイズは変わります。
結論:迷ったら75インチ、広い会議室なら86インチ
一般的な会議室であれば、75インチは非常に使いやすいサイズです。6名から10名程度の会議室で、資料共有、Web会議、ホワイトボード利用をする場合に適しています。
一方、10名以上の会議室、研修室、教室、建設現場の打ち合わせスペースなど、後方の席からも細かい文字や図面を見せたい場合は、86インチを検討すべきです。
サイズ選びの目安
75インチは会議室向け、86インチは大人数・図面・研修向けです。
会議室サイズ別の選び方
| 会議室の目安 | 人数 | おすすめサイズ | 用途 |
|---|---|---|---|
| 小会議室 | 4〜6名 | 65〜75インチ | Web会議・資料共有 |
| 中会議室 | 6〜10名 | 75インチ | 会議・商談・社内共有 |
| 大会議室 | 10〜20名 | 86インチ | 研修・全体会議・説明会 |
| 教室・研修室 | 20名以上 | 86インチ以上 | 授業・講義・グループワーク |
75インチが向いているケース
75インチは、最もバランスが良いサイズです。会議室に置いても圧迫感が出にくく、資料やWeb会議の画面も見やすいサイズ感です。
- 6〜10名程度の会議室で使う
- TeamsやZoomをよく使う
- PowerPoint、Excel、PDF資料を映す
- 設置スペースに余裕があまりない
- コストと使いやすさのバランスを重視したい
86インチが向いているケース
86インチは、画面の迫力と視認性が大きな強みです。人数が多い会議や、細かい図面・表・資料を表示する用途に向いています。
- 10名以上の会議室で使う
- 後ろの席からも見やすくしたい
- 建設図面や設計資料を表示したい
- 研修室や教室で使う
- 複数人で画面を見ながら議論したい
サイズ選びで失敗しやすいポイント
- 会議室の広さだけで選んでしまう
- 一番後ろの席からの見え方を確認していない
- Excelや図面など細かい資料の表示を想定していない
- 壁掛けかスタンド設置かを決めていない
- 搬入経路を確認していない
価格の考え方
サイズが大きくなるほど価格は上がりますが、単純に安い方を選ぶのは危険です。導入後に「文字が小さくて見えにくい」「後ろの席から見えない」となると、結局使われなくなります。
デジタルホワイトボードは、導入して終わりではなく、日常的に使われることが重要です。そのため、価格だけではなく、利用人数・資料の種類・設置場所をセットで判断しましょう。
まとめ
75インチと86インチで迷った場合、一般的な会議室なら75インチ、大人数・研修・図面利用が多いなら86インチがおすすめです。
特に建設・設計・教育機関では、細かい資料を表示することが多いため、86インチのメリットが大きくなります。
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