Jamboard 実際に使ってみた! 絵心なくてもWEB会議で意思疎通ができる?!

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遊び心、ナンバーワン商品!

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新しいコラボレーション ツールでアイデアを視覚化

インターネットに接続してアクセスできる対話型のキャンバスに、ホワイトボード形式でアイデアを描画できます。どこからでもチームメンバーと共同作業しながら、画像を配置し、メモを追加し、ウェブから直接素材を取り込むことができます。

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絵心なくても意思疎通できるブレインストーミング

GOOGLEのJAM BOARDは操作の遊び心は一番です。
消した時の消しカス出たり、絵心のない人のために絵を当ててくれて、
それをみんながわかる形にしてくれます。

共同作業で創造性を発揮
選択と集中がはっきりした商品

今の働き方を体現した理想の商品

常に最新の情報がクラウド上にアップロードされていますので、常に最新情報を保存してくれます。もしも場所を移動することになっても中断したタイミングから打合せを始めることができます。

社内の中でクリエイティブな会社向けの商品で、創造性を掻き立てるために使うためには使い勝手がいいと思います。オフィスのどこにでも移動ができて、いつでもデータ保存がされていて、端末を変えても打合せを継続できるというのが特徴の商品です。

クリエイティブだけあり、唯一ビビットカラーでスタイリッシュなスタイルです。見た目だけでは唯一おしゃれなだなと思うデバイスです。

Jamboard は、リアルタイムの共同編集でチームの創造性を引き出します。

チームが同じ部屋にいて複数の Jamboard を使用している場合でも、世界中で Jamboard アプリをモバイルで使用している場合でも、優れた生産性を発揮します。

使い慣れたキャンバスをクラウド対応に

Jamboard は非常に反応性が高く、正確に表示できるため、従来のホワイトボードを使うのと同じような感覚で自然に描画できます。G Suite でチームが作成した資料と Google 検索を最大限に活かして実りあるブレインストーミングを実現。画像やコンテンツをウェブから直接 Jam に取り入れ、ドキュメント、スプレッドシート、スライドから資料を取り込みます。ドライブに保存されている写真を追加することもできます。

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オフラインでのパフォーマンスは最低

懸念事項はネット環境が不安定な時、情報保存はもちろん文字変換すらしてくれません。ぐるぐる回ったままでパフォーマンスは最低の状況に、本当に何も変換してくれません。

オフラインではjamboardの機能の半分以上が全く使えません。使っていてもフリーズするのは少々難があると思います。

googleを利用するためのデバイス

これはどこまでいってもgoogleのサービスを利用するための専用機器。
それ以外のサービスはWEB利用ができません。

他に使える機能はホワイトボード機能とカメラ内蔵でTV会議機能のみ。

ブレインストーミングとTV会議特化型の商品で、最高に遊び心があり、使っていて楽しいのですが…。

注意点は相手がgoogle使っていないとアカウント作成から始まります。

WEB会議はHANG OUTのみ専用端末!

今の時代に求められているWEB会議ではHANG OUTのみしか使えません。google主義の会社では全く問題ないHANG OUTのみの選択肢ですが、
ZOOM、TEAMS、SKYPE、blue jeansなどを利用しているクライアントとの会議はPCでしか利用ができません。その点だけお気をつけください。

商品ラインナップ

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価格&仕様


Jamboard は55インチ商品のみ で価格は640,000円(税別)
(内訳:Jamboard ディスプレイ 1 台、タッチペン 2 本、消しゴム 1 個、壁掛け用マウント 1 台を含む)
年間の管理費およびサポート費 ¥77,000 
G-suiteの利用料:ASK(1アカウントごとのサブスク)
配送、設置料:ASK(専属スタッフが配送、設置作業を行います)
合計1,300,000円~

Anshi touchとの比較

55インチ
本体価格:660,000円(税別)
(ペン、壁かけ含む)
スタンド、保証:別途見積もり
anshi利用ライセンス:なし
カメラ:別売り(他社の利用可)
合計:要相談(Jamboardよりも確実に安い費用で購入できます。)
*OSがwindows 10 proなので、PCと同様に利用できます。
今まで通り新しいものをダウンロードしたり、オンラインサービスを活用したい方には、汎用性の高い商品になっております。

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