目次
インタラクティブホワイトボードのタッチパネル方式
タッチパネル方式は大きく4つの方式があります
1、超音波表面弾性波方式(インテリタッチ)
2、5線式抵抗膜方式(アキュタッチ)
3、赤外線走査方式
4、投影型静電容量方式(タッチプロ)
比較項目としては
タッチ耐久性、耐傷性、光透過率、応答速度、対応サイズ、使用動作温度、ドリフト(位置ずれ)、Z軸入力、タッチ点数、表示画像品質、防塵/防水性、半野外使用、入力方法、短所、主な用途
ANSHI TOUCHは
赤外線走査方式を採用。
特徴は非常にきれいで反応速度が高い上で耐久性の高い方式です。
弱点は半野外での利用が難しいと言われておりますが、
デジタルホワイトボードは野外では使いませんし、
野外でも特に問題なく利用ができております。
買い替えを検討する方は
圧倒的に見えにくいプロジェクターを利用している方が多いです。
見えにくいプロジェクターが見やすくなって
画面をタッチパネルで操作できると便利です!