ホワイトボードで予定表管理しているのに、
いつの間にかマグネットが落ちていてパニックになっていませんか？
アナログホワイトボードでマグネットを使って、人材や機材を管理するのやめませんか？そろそろ受注表、在庫管理、進捗管理をデジタル化して、業務効率、社員の早帰りを実施しませんか？私たちならoffice365を使ってデジタル化して、どこでも修正、確認ができるようにお手伝いができます。スケジュール管理をデジタル化しませんか？
受注表、在庫管理、進捗管理をアナログスタイルでやり取りしてませんか？
受注表を走って貼り付けたり、在庫管理をWEBカメラでホワイトボードを365日監視していて、進捗管理を毎回手書きじゃないですか？
こんなにデジタル化が進んだのに会社がアップデートされていない現場が多くみられます。
こういうことに振り回されることで周りの社員は結構疲弊しています。
今までと操作はそのままでデジタル化をお手伝いしております。
ホワイトボードに書き込みして、また誰かがエクセルに打ち込みしていませんか？
スケジュール管理をANSHI TOUCHでデジタル化しませんか？
大きなホワイトボードに書いてものを、その都度エクセルで更新していませんか？
どこが変更になったわからなくなります。
修正する人もストレスがたまります。
ルールを見直すより、最新のツールを使って業務効率化しませんか？
Windows Displayを使ってホワイトボードの手書き操作のまま、デジタル化しましょう。
なぜOffice365を使うのか？
Office365はオンラインでもオフラインでも利用できるOfficeソフトサービス。
多くの会社がお使いのWord、Excel、Power Pointなどが使えます。
ソフトの購入ではなく、サブスクリプションモデルになっております。
オンラインで保存ができ、共有できて、共同で作業するには便利な商品です。
Office365 × デジタルホワイトボード で作業はどう変わる？
スケジュール管理をANSHI TOUCHでデジタル化しませんか？
スケジュール管理ツールで共同作業がしやすくなります。
オンライン上のクラウドサーバーに保存 するため
携帯でも、PCでも、デジタルホワイトボードでも利用ができます。
普通のサービスのように聞こえますが、
他社のサービスとの大きな差は複数ユーザーでの同時編集ができることです。
これはスプレットシートも、クラウドサーバーでもできず、
別のファイルができてしまうという重複作業が発生してしまいます。
なので共同作業を行うにはぴったりのサービスなんです。
しかもオンラインだから常に最新のバージョンのソフトをご利用頂けます。
エクセルの最新版では手書きモードでOCR機能がついています。
DROPBOXのPAPERという機能も同時に制作していくことが可能ですが、
Office365のように今までと同じスタイルではなく、DROPBOXを学ぶ必要があるため、
Microsoft製品になれている会社であれば、Office 365で予定表管理はスムーズに導入できるでしょう。
エクセルを使って操作してみましょう
エクセルで選択肢を作っておけば、ワンタッチで変更できます
数字入力はキーボードで入力できます
入力モードを変更すると
手書きで書いたものを
文字変換されるOCR機能があります。
汚い字が・・・
きれいに文字変換されます
【結論】最新のツールなら、今までの不便さが解消するだけでなく業務効率化も進む
このようにOffice365エクセルを活用すると
今までのホワイトボードと同じように
行動予定表が手書き、タッチパネル操作できます。
その上でデータをデジタル化できるので
外出先からスマホで確認できるようになり
スケジュール管理ツールが業務効率化できます。
世界で導入されているANSHI TOUCH ホワイトボード デジタル化の事例
ANSHI TOUCH 行動サイネージは工場への導入中です。
スケジュール管理ツールとANSHI TOUCHを導入して業務のデジタル化が進んでおります。
今までの使い方からデータ収集まで完了してしまう体制になり業務効率がアップしていきます。
皆さんがまだ知らないスーパーアプリをご用意しております。
このスーパーアプリはスケジュール管理だけじゃなくて、TV会議、議事録自動生成、ドキュメントの保存、退勤管理、データ管理の自動生成を1つで仕組み化できます。
これは、まだ多くの企業が知らないアプリを一緒にご提案いたします。
スケジュール管理をANSHI TOUCHでデジタル化しませんか？
動画でどのように使えるかご説明いたします
Googleスプレットシートを活用した場合
クラウドサービスは、Microsoftではなく、Googleのサービスを使っている会社も多いのではないでしょうか。
ANSHI TOUCHではGoogleスプレットシートを共同作業で編集することができます。
お互いの編集場所がわかり、同時に作業はしやすく、デジタルホワイトボード以外からの編集も便利です。
行動予定表をEXCELにして複数拠点で共有してみた 社内デジタル化応援隊
ホワイトボードの予定表をデジタル化して複数拠点で共有してみた
ANSHI TOUCHは世界で3,500台販売されているデジタルホワイトボード。
windows11のPCと同様でタッチパネルのスムーズな操作感が喜ばれているデジタルホワイトボード商品。
ANSHI TOUCHは今の日本のワークスタイルを変えずに、使い勝手が良いことで日本全国で導入が進んでおります。
ANSHI TOUCHミラーリングアプリとホワイトボードアプリも操作感がわかりやすく、反応が良く、
他のアプリ、ソフトの連携がwindows PCでできるものは基本対応しているので、
今の環境を変えずに、そのままご利用頂けるので大変好評を頂いております。
私たちはあなたの会社のデジタル化で採用をお手伝いしたい！
受注表を走って貼り付けたり、在庫管理をWEBカメラでホワイトボードを365日監視していて、進捗管理を毎回手書きじゃないですか？
こんなにデジタル化が進んだのに会社がアップデートされていない現場が多くみられます。
こういうことに振り回されることで周りの社員は結構疲弊しています。
今までと操作はそのままでデジタル化をお手伝いしております。
デジタル化したら必ず採用ができるようになります。
そんなお手伝いをさせてください
