アナログツールのままでよいですか?
デジタル化を検討される中で
アナログツールが便利だと思うという方が毎回います。
『間違っていない』と思います!
その理由はそのツールが使い慣れているからです。
でもスマートフォンを使い始めたら
ガラケーが便利でガラケーだけを使って仕事できませんよね?
ANSHI TOUCHを使い慣れたら
これなしでは働けませんし、本当に不便です。
ANSHI TOUCHの中で
一番使い勝手のいい機能がホワイトボード機能『NOTE』です。
ちなみに、アナログホワイトボードでこんなことないですか?
このシチュエーションが
大切なプレゼンテーション中に発生して
イラっとしていませんか?
この瞬間、すごく残念だと思いませんか?
デジタルホワイトボードなら
この残念な瞬間とは 今日でサヨナラできます!⁉
ANSHI TOUCHの
デジタルホワイトボードなら
こんなに便利に使えます
【文字を書く】
・文字は手で書けます。*専用のペンでも書けます。
他社比較をされる中で皆さんが意外と一番驚くのは
何よりも書き心地がスムーズなことです。
書いた後から少し遅れてやってくるということはありません。
動画を見てください。
滑らかな書き心地です。
【文字を消す】
・文字は手の甲で消えます。
消し間違いは元に戻すことができます!
【文字をきれいに書く】
・自動文字変換
*読めない字もきれいに清書してくれます。
他社に比べて変換精度が高く、大きさ、書き方に関わらず、
うまく変換をしてくれます
【相手にイメージを伝える】
・画像ファイル挿入、書き込み
【レイアウト変更する】
・書いたものを移動。 これからは消さずに移動できます
【色を変える】
・書いた文字の色を変える
【新しいページで書く】
・ページを消さずに次の議題を書くことができます
もちろん前のページに戻ることもできます。
【資料を表示して、書き込む】
・PDF資料をホワイトボードに表示することができます
資料が1ページずつJPEGの画像データとして1ページずつに
貼り付けられて、その上から書き込むことができます。
【データ保存】
・もちろんPDFでの保存もできます
ほんの一部の機能です。
長くなってしまうので基本機能だけの説明にさせて頂きます。
番外編(すぐに議事録を情報共有する)
・LINEで議事録を共有する。
QRコードでLINEアカウントにログインして、打合せグループにアップロードすることができます。
これがすごい便利です。
DROPBOXの連携をしておけば
今日から議事録メールを廃止できます。
弊社で購入頂けましたらその会社に合わせた使い方講座(1時間無料)をご提供しておりますので、買ったけど使えないがないことを保証いたします!
使い方講座の詳細はこのページの最後にもご紹介しております。
実際に利用シーンごとの動画を作成しましたので
検討の参考にして頂ければと思います
~アナログからデジタル編~
付箋をデジタルへ変えて、アイデア出しをしてみる
付箋をデジタルにすることでできることは
1、ZOOMなどのTV会議で双方向で操作することができます
2、デジタルデータで保存できるので議事録だけでなく、途中から始めることもできます
3、付箋の代わりに、ネット検索した画像も利用できます
TV会議を使って遠方の顧客へのプレゼンテーション
ANSHI TOUCHを使ってTV会議することでできることは
1、スムーズな操作でプレゼンテーションに臨場感が出ます
2、双方向から操作できるので相手の意思表示を確認できます
3、プレゼン内容をデータでお送りすることができます。
4、プレゼン資料でないものはネット検索して情報共有
5、打合せの内容を可視化することでわかりやすく意見整理
会議の議事録を可視化することでわかりやすい会議にする
いつも会議で『アレ!アレ!』という話が出てきませんか?
『アレ!』が共通認識であればよいですが、
大切なことが少しイメージが異なっていると
その後、トラブルに発展しませんか?
ANSHI TOUCHを使ってTV会議することでできることは
1、スムーズな操作でプレゼンテーションに臨場感が出ます
2、双方向から操作できるので相手の意思表示を確認できます
3、プレゼン内容をデータでお送りすることができます。
4、プレゼン資料でないものはネット検索して情報共有
5、打合せの内容を可視化することでわかりやすく意見整理
ICTツール導入を考えている方で
これってできるかなという方がいましたら気軽にご相談ください
弊社では特別なフォローアップ制度をご用意しております
意外と使いこなせないという会社のために
アフターフォロー研修をご用意しております
どんなにわかりやすい、簡単と言われても
ある企業では導入研修で1000万以上かけてコンサルティングを入れておりますが、私たちは皆さんが簡単に使える商品なのでコンサルではなく導入研修で誰でも使えるようになります。
今まで他社製品を購入して使いこなせなかった方も
ANSHI TOUCHなら使えるようになります
アフターフォロー研修の内容
使い方は無限大ですが、
その会社のやり方にアレンジする必要があります。
そちらもセットでご提供させて頂きます。
渋谷のレンタルスペースで会議を模擬体験頂くこともできます。
ZOOMでのTV会議も可能です。
ANSHI TOUCHを体験できる唯一のスペース
デジタル会議体験スペース
ANSHI TOUCHでわからないことは気軽にお問合せください。