会議効率化UP office365とデジタルボードで活用できる3つのポイント

目次

なぜOffice365、何ができるOffice365なのか?

Office365はオンラインでもオフラインでも利用できるOfficeソフトサービス。
皆さんがお使いのword, excel, power pointなどが使えます。
それがサブスクリプションモデルになっております。

Office365 何ができるか?

オンライン上のクラウドサーバーに保存することができます。
至って普通のサービスのように聞こえますが、
他社のサービスとの大きな差は複数ユーザーでの同時編集ができることです。
これはスプレットシートも、クラウドサーバーでもできず、
別のファイルができてしまうという重複作業が発生してしまいます。

なので共同作業を行うにはぴったりのサービスなんです。
しかもオンラインだから常に最新のバージョンのソフトをご利用頂けます。
エクセルの最新版では手書きモードでOCR機能がついています。

DROPBOXのPAPERという機能も同時に制作していくことが可能ですが、
Office365のように今までと同じスタイルではなく、DROPBOXを学ぶ必要があります。

仕事中で、会議は必要です。
会議を行う理由は大きく3つです。

「意思の疎通」、「決める」、「情報を集める」に分けることができます。


その会議を行う中で、その3つの目的に合わせた事前準備、運営が大切です。

働き方の見直しによりデジタル化が進んでいます。
デジタル化を進めていくことで前後の準備、会議中の進行がスムーズに進めるお手伝いができます。

デジタルツールを使うべき3つの理由(状況)をご説明していきます。



1、会議前後の用意が時間短縮できます

まず、事前準備の時間がほぼ不要になります。

プロジェクターを利用している方

⇒接続して設定に5分程度かかっています。

会議効率化UP office365とデジタルボードで活用できる3つのポイント - 1

ホワイトボードの利用をしている方
⇒ペンが使えるか、黒板消しで消えるのかの確認が必要です。

会議効率化UP office365とデジタルボードで活用できる3つのポイント - 2

最悪なのは前回使った会議の文字が消えない時です。

会議効率化UP office365とデジタルボードで活用できる3つのポイント - 3

YOUTUBEで動画をご用意しております

プロジェクターとデジタルホワイトボードの会議前の準備比較

会議後の片づけの比較

圧倒的に準備係りの方の時間短縮になります!


2、会議の進行

会議の進行はデジタルホワイトボードにoffice365を連携することで
社内データを呼び込むことができます。
*データ管理が一元化しやすくなります。
*自然とぺーパーレス化の推進になります。

資料に直接加筆、アイデアの共有、画像や図を用いることで
理解度の向上につながります。

実際にインタラクティブホワイトボードANSHItouchで
Office365を連携した使い方をYOUTUBEにアップしてみました。

【office365】
officeアプリが利用できます。
その中でもエクセルのペンツールを直接書き込みができます

【ANSHItouch】
ホワイトボードアプリ活用で画像の切り取り、書き込み等が可能


3、議事録の保存

利用したOffice365で表示、利用したものはそのままオンラインで登録することができます。
その為にデータ管理の一元化になり、会議の資料がどこに行ったのか探さなくて済みます。

ICTツールを導入の際、注意すること


ICTツールの性能が高いことを選定基準にしてはいけません。

ポイントは今あるものとの組み合わせを一番に考え、
その次に汎用性、連携が手間なく進んでいくのが導入の成功のポイントです。

理由は今使っている環境が来年使えるかどうかわからないからで、汎用性がないと来年また入れ替える必要が出てきます。
利用者にとって使用にストレスなく連携ができるのが大切です。

会議効率化UP office365とデジタルボードで活用できる3つのポイント - 4


今回は、デジタルホワイトボードANSHItouchとOffice365の組み合わせになります。
他社で利用できなかった他のアプリ、自社システムとの連携を渋谷ショールームで確認頂くことができます。

ANSHItouchの信念としまして、他社アプリとの連携で
ライセンス料、オプション等の加算、請求はありません。

皆さんの働く環境にスムーズにフィットするために
使い勝手の良いWindows10とandroidのダブルOS仕様で、
汎用性高く、利便性を高める商品にしております。
*macOSは搭載しておりませんが、ミラーリング等のアプリの連携はできます。

ANSHItouchの便利さがもっとわかる1分動画

私たちは今の働く環境を変えずに
働き方をアップデートすることです。


だからこそ汎用性の高い設定で、
他社の商品と連携ができるような設計になっています。


それだけではアップデートできないので
導入する時に皆さんが利用しやすいレベルに落とし込んで
利用の仕方を説明させて頂くためにショールームをご用意しております。

社内研修も承っておりますのでお申し付けください。

未来の会議を体験できる空間になっています。
世界で年間3,500台販売された実績をご確認ください

下記よりショールームの内容をご確認ください。

会議効率化UP office365とデジタルボードで活用できる3つのポイント - 5

https://sinca.co.jp/mirroring/

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