非対面化接客のツール導入が進んでいます
コロナ禍でデスクトップのPCがどんどんノートパソコンに変化している。その理由はリモートワークが主流になり、WEB会議の最低限の仕様がないPCの見直しが行われている。できないでは置いていかれるため、導入がどんどん進んでいる。
対面サービスが非対面化していく
その中で対面で行われていたサービスはどんどん非対面化にシフトしている。その中でもZOOMなどのWEB会議を使ったものが導入されていて、場所に関わらずWEB会議でのサービス提供に切り替わっていっている。
その一環で一部の業種ではオフィスの縮小が進んでいるようである。
ZOOMだけでは非対面化は実現しない
ZOOMなどのWEBサービスは1対1の対面でのコミュニケーションでの利便性は実証されています。
しかしまだまだ対面じゃないとできないというのは事実。
そこには解消されていない部分があるからです。
それは学びのスクール形式、完全リモート化できていない事業所間での会議に関してはまだまだWEB会議だけでの解決が難しそうです。
そこに皆さん、何か1つツールがないか探しているようです。
訪問での打合せをデジタル化している企業が増加
コロナ禍でも少しずつオフィスに戻っている業種も少なくない。すべてがリモートできるわけではないので訪問型の打合せをリモートに変えている企業も少なくない。
オンラインクラスは少し臨場感にかける
2020年後半に入り、ZOOMでのクラス展開をしていた会社が導入を始めている。コロナに対する各自の対応が異なるために、クラスなどはオンラインとオフラインの二極化が進んでいる。やっぱりリアルで会いたいという方と、怖いからオンラインでという流れがある。その両方のニーズに合わせていこうとするとデジタルホワイトボードが便利で、導入が進んでいる。
ANSHI TOUCHの仕様がWindows 10Proということで、今まで使っていたシステムの移行もスムーズで利用が進んでいます。
オンラインも同じやり方
デジタル化がスムーズで、解決の近道
書くのもスムーズ
消すのもスムーズ 消しゴムツールでも、手のひらでも消せます
感覚的に操作して議事録作成できる
議事録のPDF保存
ANSHIの強みの1つとしてNOTE(ホワイトボードアプリ)をWEB会議で共有して利用できることです。
NOTE上に動画ファイル(再生可)、画像、PDFファイルを貼り付けれます。
ページも99ページまで展開することができます。
HOME画面に戻った時に左下にある設定画面を押すと切り取りメニューが出て、こちらで切り取りができます。
行動の可視化も求められている
またリモートワークを行っている中で、社員が働いているのが見えない部分を可視化するためにツールを探している企業が多く見受けられます。
2018年頃から多くお問合せを頂いているキーワードであるが、2020年のコロナ禍によってより行動の可視化が必要になっています。
私たちはフォローアップしています
なかなか新商品を導入しても使いこなせない企業が多くいます。売りっぱなしではなく、ちゃんと導入して運用できるまでサポートしております。(有料になりますので、ご相談ください。)
ANSHI TOUCH買ったのに使えないなんて言わせない!
使えるようになるフォローアップ研修をご用意
機械音痴の方でもちゃんと使えるようになるまで気兼ねなく相談できるサポートプランをご用意いたしました。
便利なツールを最低限使いこなせるまで相談して使えるようになってください。