リモートワークで活躍するTV会議アプリ
TV会議アプリZOOM
1、誰でも無料で1回40分まで利用できます。
誰でも無料で1回40分まで利用ができます。40分を超えてしまった場合、再度開催するか、有料版で時間無制限でご利用頂けます。
2、アプリなしで参加できます。
アプリをダウンロードしなくても、URLからTV会議に参加することができます。アプリをダウンロードしている場合はROOM番号とパスワードを入力することでTV会議に参加することができます。
3、100名まで参加できます。
ストレスなく100名まで参加できます。動画も音も遅れなく、重くなくライブ中継を楽しむことができます。有料プランになると1000名まで参加できます。
テレビ会議アプリZOOMは大変優秀です
1対1の打合せならPC,タブレットを組合せて活用すれば十分かもしれません。
企業内で
拠点を繋ぐ時はデジタルボードがオススメ
デジタルホワイトボードがオススメの理由
1、会議に集中するため
PCに向かってTV会議をしていると意外と気になるものです。メールの通知があったり、slackが鳴ったりと、集中を奪うものが各自のPCには多くあります。
そのためにもPCとスマホを置いて会議に集中するためにもデジタルホワイトボードの利用をオススメしています。
2、一体感を持って会議を行うために
同じ場所にいるのに各自がPCに向かっているなら同じ場所でやる必要ないですよね?相手の顔、しぐさを見て、全体を見回して話ができる環境がそこにあるなら一体感を持って会議ができるようにした方が会議の熱量を皆さんが感じながら進めることができますよね?
3、サボりを減らすため
画面が少ないから別作業をしている人がいます。そういう人がいると全体会議をしている意味が全くありません。そのためにもなるべくその人は何をしているかわかるようにするためにZOOMで繋ぐ方は少ない方がオススメです。
ZOOMの使い方を紹介します
1、大きな画面でログイン
2、ホワイトボードに手書きで書き込み操作
もちろんZOOMにあるホワイトボードアプリを使うことができます。1ページ対応なので、AnshiTOUCHのアプリNOTEを活用してもらえると99ページまで書き込みができて、保存もできるので議事録代わりに利用できます。
AnshiTOUCHの専用NOTEアプリ
PDFを載せることができますので、直接書き込むことができます。それをPDFで書き出すことができます。会議で話された社内秘情報を写メで管理しない時代を推進しております。書き心地も大変便利です。
AnshiTOUCHのNOTEアプリの使い勝手がわかる動画
3、双方向からの書き込みができます
タイムラグなく双方向からの書き込みができます。これが大変便利です。
4、各端末から情報共有ができ、書き込めます
各自のデバイスに入っている写真、情報を共有することができます。それを双方向で書き込み、修正ができますので、現場の報告、イメージ共有から具体的な指示だし、修正をその場で行うことができます。
弊社では2018年から活用してTV会議を開催してきましたが、やめられません
みなさんにもZOOMとデジタルホワイトボードを活用してリモートワークをもっと楽しく便利にご利用頂ければ幸いです
YOUTUBEで詳細確認ください
日常業務もTV会議に切り替えて、ZOOMセールスにも使えます
私たちが思い描く世界がやってきました
2020年4月8日から
緊急事態宣言が発令されることにより長期的なリモートワークが始まりました。
2018年11月、2年前に私たちが一押ししていたZOOMを皆さんはなかなか導入してくれませんでしたが、今回は普通に使い始めました。
ZOOMでのリモートワークが始まるとインタラクティブホワイトボードの問合せが増えています。
もちろんZOOMだけでもリモートワークが成り立ちます。
本社に数人いないといけない企業では、このデバイスを使うことで今までと同じような仕事の仕方ができます。
今までは建築、医療系、士業を中心にお問合せを頂きましたが、リモートクラスの実施に伴い各学校のお問い合わせも増えております。
2020年4月現在、65インチと76インチしか在庫がありません。
日々注文が入っておりまして、すぐに出荷できる在庫が減っています。
次回の入荷は2020年6月下旬予定。
ご相談は無料ですので気軽にご相談ください。
使えるようになる使い方講座開催中
商品の詳細は下記から