リモートワークで会議内容を可視化できるインタラクティブホワイトボード

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私たちが思い描く世界が少し早くやってきました

緊急事態宣言が発令されたことにより

長期的なリモートワークを強いられるようになりました。

私たちが一押ししていたZOOMを皆さんはなかなか導入してくれませんでしたが、普通に使い始めました。

ZOOMでのリモートワークが始まるとインタラクティブホワイトボードの問合せが増えています。

もちろんZOOMだけでもリモートワークが成り立ちます。

本社に数人いないといけない企業では、このデバイスを使うことで今までと同じような仕事の仕方ができます。

今までは建築、医療系、士業を中心にお問合せを頂きましたが、リモートクラスの実施に伴い各学校のお問い合わせも増えております。

65インチと76インチしか在庫がありません。

日々注文が入り、在庫が減っていて、次回の入荷は未定。

ご相談は無料ですので一番下の問い合わせフォームより気軽にご相談ください。

ZOOMを使って不動産物件プレゼンテーションで活用しております。

不動産屋業界には来店させなければいけないという悪き習慣があります。お互いに時間が無駄なのでスムーズに話を進めるために、ZOOMを使ったプレゼンテーションを行っております。

実際に会わないと分からないニュアンスもあるのですが、ここまでお話ができればZOOMを使えれば問題なさそうです。

ZOOMで双方向からの書き込みできる

本社にAnshiTOUCHを設置して、在宅ワークは各デバイスで参加頂けます。

ANSHItouchを親機にして、リモートワークしている方が各自デバイスでアクセスすることでWEB会議をすることができます。親機はみなさんの顔を1つの画面で確認することができるのでよりリアルに近い臨場感を感じることができます。

各デバイスから双方向から書き込み、資料共有ができます。

リモートワークで会議内容を可視化できるインタラクティブホワイトボード - 1
リモートワークで会議内容を可視化できるインタラクティブホワイトボード - 2

ZOOMを利用して専用ホワイトボードアプリNoteに色々貼り付けてプレゼンしております。会議資料のPDFなどを貼り付けて、書き込むことができます。

ZOOMを開催した側に操作権限がありますので、カメラの向こう側にいる方に書き込んでもらいたいときには、画面操作の権限譲渡を相手側に渡すことで、相手側からも書き込んでもらうことができます。

下記の動画は相手側に書き込んでもらうシーンの場所から始まります
(動作の流れ)
①画面の上にあるボタンを押す
②相手側に権限譲渡する
③相手に実際に書き込んでもらう

TEAMSを使った場合

microsoftのTEAMSは利用者が2020年前半に利用者急増しております。ファイル共有、TV会議、チャットを一緒にしたアプリで、これからの働き方のツールを導入したい会社には最高に使い勝手のいいアプリです。

TEAMSを利用した場合でも、ZOOMと同様に使うことができます。

専用ホワイトボードアプリNoteに色々貼り付けてプレゼンしております。会議資料のPDFなどを貼り付けて、書き込むことができます。

ZOOMとの違いはTEAMSへの招待のタイムラグがあり、新規の打合せは手間ですが、チームで日常の中で利用するには便利なシステムです。

TEAMSでの違いは
相手のPCを操作権限を譲渡してもらうと複数人で操作して共同作業ができます。
作業PCがあればそこにみんなのデバイスからアクセスして共同作業しながらTV会議できます。

下記のYOUTUBEで確認してください

使っている商品はAnshiTOUCH

リモートワークで会議内容を可視化できるインタラクティブホワイトボード - 3

世界で3500台販売した№1の実力


親しみ慣れたWindows10の仕様。
他社製品との汎用性が高く、専用アプリが充実しているデジタルホワイトボード。

ZOOMを使ったリモートワークに選ばれています。

大型スクリーンのタッチパネル式のPCだと思って頂ければわかりやすいです。
Window10の仕様なので操作がわからないがない使いやすい商品です。
他の製品はOSが少し違うようで操作確認が必要です。
AnshiTOUCHはPCと同じWindow10なので、PCで動くものは動く汎用精度の高さ、自社で使っているソフトもご利用ができます。

リモートワークで会議内容を可視化できるインタラクティブホワイトボード - 4

TV会議アプリとの連携抜群


TV会議アプリでzoom、skype、blue jeans、WebEXとの相性が良いです。TV会議用の他社製品との相性、汎用性が高く、御社が今持っているものをそのまま使える可能性が高い製品になっております。

すぐに使える専用アプリでホワイトボードアプリ、ミラーリングアプリが搭載されています。ミラーリングはwindows、mac、android、iOSが同時に表示でき、windows、macは双方から操作ができますので社内環境に合わせることができます。

ちなみに日本発ベンチャー企業で、世界基準の働き方を提供するために世界で実績を作って日本への販売を2018年12月から行っております。

圧倒的なコストパフォーマンスの良さが世界でも選ばれています。

リモートワークで会議内容を可視化できるインタラクティブホワイトボード - 5

今までの導入実績

世界基準の働き方をしている企業が比較して決定しております

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商品詳細

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ANSHI TOUCH Windows11搭載 インタラクティブホワイトボード ANSHIシリーズは、4Kの美しい映像を映すことはもちろん、画面への直接タッチによる描画や文字入力が可能です。プレゼンテーション、ブレインストーミング、ビデオ会議など、あらゆるビジネスシーンにて活躍します。拡張性を持たせるために、標準でWindows10を搭載しております。それにより無限の可能性が広がります。

お問い合わせページと事例ダウンロードページのご案内

https://sinca.co.jp/mirroring/
https://high-tech-whiteboard.com/remote-work-with-zoom/

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