世界で年間3500台販売、デジタルホワイトボード
ANSHI TOUCH
私たちはANSHI TOUCHを通して
あなたの豊かな 働く時間づくりをサポートをします。
より大きな感動を仲間と一緒に顧客に届けていきましょう。
その先に、あなたらしいワークスタイルが見つかるはずです
大手企業に導入されている理由は 3つ
日本のベンチャー企業ANSHI JAPANが作ったインタラクティブホワイトボード。
2017年から利用ニーズの高かった外国で3000台の導入実績があり、使い方のノウハウデータがございます。
香港ではビジネスシーン、フランスでは教育機関での導入が進んでいます。
外資の複数の大手企業では他社の商品と比較体験頂いた上で導入決定しております。
日々進化・変化するビジネスツールに対応できるWindows10 の汎用性に加えて、
日本では価格、使いやすさ、導入のしやすさで選ばれています。
ANSHI TOUCHは、
シンプルに、使いやすいサービス提供を心がけています。
無駄なものを省き、手頃な価格で最高の体験をお届けします。
オールインワン
![TOPドラフト TOPドラフト - 1](https://high-tech-whiteboard.com/wp-content/uploads/2022/02/24.png)
PCユニット内蔵のメリット
仕様の度にPCと繋げる必要はありません。ANSHIでは、本体側面にPCユニットを内蔵しており、乱雑なケーブル配線もなく、安全面のリスクも軽減できます。
使い慣れた操作方法
![TOPドラフト TOPドラフト - 2](https://high-tech-whiteboard.com/wp-content/uploads/2022/02/25-1.png)
普段のWindows操作と同じだから迷わない
使い慣れたWindows 10画面と使い慣れたソフトを使えることによりスムーズな操作を実現できます。
独自ソフトの操作を覚える必要がなく、すぐご活用いただけます。
拡張性
![TOPドラフト TOPドラフト - 3](https://high-tech-whiteboard.com/wp-content/uploads/2022/02/26-1.png)
無限の拡張性が広がります
業務に必要なソフトウェア・アプリがあればWindows・Androidからいつもと同じようにインストールできます。
Windows 10 PCで利用できるものであれば市販のマイク、カメラも使用できます。
デジタルホワイトボードって?
電子ホワイトボード比較表
各社からでているデジタルホワイトボードを比較してみました!
デジタルホワイトボード名 | JAMBOARD | Surface Hub 2 | Interactive Whiteborad | ANSHI TOUCH | MAXHUB | BIG PAD | AIインタラクティブホワイトボード |
会社名 | Microsoft | RICOH | ANSHI JAPAN | CVTE(中国) | SHARP | アイリスオーヤマ | |
OS | Google Chrome | Windows team /有料オプションでWindows | OS搭載なし | Android・Windows 10/11 Pro | Android・Windows 10 | OS搭載なし | |
ホワイトボード 機能 | あり | あり | あり | あり | あり | なし *要 専用ソフト | |
テレビ会議機能 | Google Meets のみ | Microsoft Teams のみ | Skype/Zoom | Windows10で利用可能なすべて | Windows10で利用可能なすべて | メーカー指定会議機能、Teams | |
ボード以外の 機器が必要か | なし | なし | 外付けPC 専用Webカメラ | Webカメラ *Windowsで利用できるものならOK | なし | 外付けPC | |
インターネット接続 | Pending | Pending | 外付けPCに依る | 有線・無線 | 有線・無線 | 外付けPCに依る | |
セキュリティー | メーカー指定 | メーカー指定 | メーカー指定 | Windows PCと 同じように設定可能 | メーカー指定 | メーカー指定 | |
ミラーリング 機能 | なし | なし | 接続台数制限あり | 接続台数制限あり | 接続台数制限あり | 接続制限なし | |
データサーバーへの接続 | 可能 | 可能 | |||||
ライセンス料 | あり 約8万円 | Microsoft365の契約が必要 | なし | なし | なし | Microsoft365の契約が必要 | |
価格 | 55インチ 約110万円 | 50インチ 約200万円前後 | 65インチ 65万円 | 55インチ約55万円 65インチ約65万円 | 65インチ 約65万 | 70インチ 約80万円 | |
詳細レビュー | レビュー | レビュー | レビュー | レビュー | レビュー | レビュー |
ANSHI TOUCHの有線・無線に対応
セキュリティーをセキュリティーセキュリティーソフトの話 MAXHUBは固定IPとか設定できない。
ミラーリングの双方間操作 PCをANSHIにミラーリングしたときにANSHIからPCを操作できる
・コピー機接続 RICOHとANSHI以外はできない。
データサーバへの接続、
ホワイトボードと他ソフトの同時対応
![TOPドラフト TOPドラフト - 4](https://high-tech-whiteboard.com/wp-content/uploads/2020/09/100828-300x225.jpg)
ANSHI TOUCHは
他社と比較検討されて選ばれています
![TOPドラフト TOPドラフト - 5](https://high-tech-whiteboard.com/wp-content/uploads/2021/10/ANSHI-導入事例202110.png)
機能と価格のバランスのとれた
ANSHI TOUCH
ラインナップ
![TOPドラフト TOPドラフト - 6](https://high-tech-whiteboard.net/wp-content/uploads/2022/02/ANSHI-TOUCH-1024x422.png)
ショールームのご紹介
ANSHI TOUCH(アンシータッチ)渋谷ショールームのご案内
55インチ、65インチのANSHI TOUCHで
テレビ会議、議事録、資料共有、プレゼンテーションの体験をしていただくことができます。
遠方から購入検討されている場合、
TV会議で利用を確認できるデモンストレーションを行っております。
またANSHI TOUCH(アンシータッチ)の購入を前提としたお試しレンタルも行っております。
お問い合わせ
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